バルサンで ガス漏れ警報器 が鳴りまくって大パニック!

こんにちは。ガス漏れ警報器が鳴りまくってちょっとしたパニックになった『ダメもと』です。

先日バルサン系(煙や霧が出るタイプ<燻煙殺虫剤>)でゴキブリ駆除をしました。
その際に『これだけは気を付けた方がいいよ』と言うことを書いてみます。

アースレッドWを使って見た記事はこちら

こんにちは。9月に入り朝晩が少しずつ涼しくなってきた矢先にゴキ問題が浮上した『ダメもと』です。 一般的にゴキブリ駆除の殺虫剤で、煙や霧...

ガス漏れ警報器に注意!

その日はたまたま、火災報知器の点検日。いつもの兄ちゃんが点検に来てくれます。その時に、『バルサンを焚くなら火災報知器とガス漏れ警報器はどうしたら良いのか?』と質問してみました。

火災報知器は霧が直接当たらない位置に置いたら大丈夫との事。今回使用した『アースレッドW』の缶にも書いてあります。

アースレッドWの缶

問題はガス漏れ警報器。説明書では『ガス漏れ警報器が噴射ガスに反応することがあるので、ポリ袋などで覆いをしてください。処理後は必ず覆いを取り除いてください。』とあります。
で、兄ちゃんに聞いてみたらやっぱり『ポリ袋などで覆いをした方が良い』との事。でも私は勘違いをしていたのです。

ブレーカーを落とした

『アースレッドW』の噴射を開始したら、1~2時間は部屋に入れません。この間にお買い物へ出かけました。

大体の家庭でもそうだと思いますが、我が家のガス漏れ警報器は天井に設置しています。その天井が我が家はちょっと高め…。ポリ袋するのめんどくさいなぁ…

ブレーカー

我が家ではたまに台所のブレーカーが落ちることがあります。その時にガス漏れ警報器のランプも消えることを思い出しました。そこでガス漏れ警報器がつながっている台所のブレーカーを落として、部屋を後にしました

ガス漏れ警報器自体の電源スイッチがどこかわからなかったし、ブレーカーを落として緑のランプが消えている状態なら、『アースレッドW』の霧にも反応しないだろうと思ったのですね。

1~2時間後帰宅

1~2時間後に帰って来たらまずは換気。窓を開けて『あ~のど渇いた。お茶でも飲も』と思って冷蔵庫を開けたら電気がつかない。……。はっ!台所のブレーカーを落としたから、冷蔵庫の電気も切れていたのでした。うわっ!ヤバい!!早速ブレーカーを上げる。まあ、冷蔵庫は1~2時間だったので中の物が腐るほどではなかったので大丈夫でした。

問題はそのあと。ガス漏れ警報器は一度電源が切れると、自動で正常かどうか考えるんですね。そして、1分後ぐらいに緑ランプが点灯して『正常です』って声がしてまた見守り体制に入ります。

ガス漏れ警報器ぴこぴこ

この時も、約1分後『正常です』って声がしました。でもその10秒後ぐらいに、けたたましい警報音と『ガスが漏れていませんか?ガスが漏れていませんか?』と言い出した!!

警報音も声も結構なボリュームなんですよ。最初は『漏れてませんよ。』なんて言いながら『どうしよ。ぴこぴこの説明書はどこだ…。』って探していたのですが、今度はインターホンの電話が『ガス漏れです!ガス漏れです!』ってしゃべりだした!!我が家のインターホンは何かあった時のために、管理人室につながるようになっています。

インターホンの電話機

あわわわわ。どうしたらいいの?どうしたらいいのーー?!』って、もうパニック!!『と、と、と、とりあえず管理人室へ』と言って家を飛び出しました。

1階の管理人室へ行ったら管理人さんがいない!入れ替わりにうちの方に行ってくれたみたいで、部屋へ戻ると管理人さんが来てくれていました。

火災報知器の兄ちゃんが来てくれた

本当にこの日でよかったと思ったのはこの兄ちゃんがいた日だから。この兄ちゃんは電気屋さんだそうです。管理人さんだけではちょっと対応がわからなかったかも。

朝の時点で兄ちゃんに質問しておきながら、ポリ袋をしないでブレーカーを落としていった事を説明。

するとブレーカーを上げてガス漏れ警報器が作動したときに、まだ部屋に殺虫剤の成分が残っていたから『ガス漏れ』と勘違いして反応している可能性があるとの事。それともう一つ大事なのは、ガスを検知する部分に殺虫剤の成分がついてしまったからかもしれない。そうなると厄介で、故障の可能性も出てくるそうです。

説明してくれてる間に、何度かつけたり外したりを繰り返し、その度に『ガスが漏れていませんか?』と繰り返す。『漏れてないって!

なんだかんだで、10分ぐらいの雑談中、緑ランプのままで反応しなくなったので『もう大丈夫かな?』って兄ちゃんが帰ろうとした矢先にまた『ガスが漏れていませんか?』……。『だから、漏れてないっちゅーのに!!

きりが無いので今から『1~2時間後にもう一度つけてみて』など指導を仰ぎ、帰ってもらう事に。ごめんなさい。兄ちゃんの助言を無視してポリ袋をしなかった事に反省…

空き部屋で故障しているかどうか確認してくれた

さぁ、諦めてボチボチ掃除でも始めるか』と思っていたら、『ちょっともう一回見せて』とまた兄ちゃんが訪ねてきた。ガス漏れ警報器の本体を持ってどこかに行ってしまった。しばらくしたら戻ってきて

  • 空き部屋で確認してみると正常な作動をしたので多分故障はしていない事
  • 部屋から殺虫剤の成分が充分に抜けたら大丈夫だと思う事

と、説明してくれました。この騒ぎが起きてなんだかんだで小一時間ぐらいたってる。その間ドアも窓も開けっ放しだったのでもうそろそろ殺虫剤の成分も抜けてるのでは?と、もう一度天井に設置して帰られました。

結果その後は『ガスが漏れていませんか?』はやっと言わなくなりました。

管理人さんも『後30分ぐらいで自分も帰るから』と様子を見に来てくれて、本当にご迷惑をおかけしました

まとめ

ガス漏れ警報器でこんなに大変な思いをするとは…。最近のガス漏れ警報器はガス漏れを察知する機能は抜群ですが、一方で本当のガスと殺虫剤の成分を見分けることは難しいとの事です。

管理人さんがいるマンションでつくづく良かったと思いましたね。また、この日がたまたま電気屋の兄ちゃんがいて、すぐに対応してくれたから本当に良かった。そうでないと、どこに連絡してどうしたらいいのかもわからず、もっとパニックになっていたかも…。

皆さんもバルサン系を使用するときは、くれぐれもガス漏れ警報器には注意してください。あと、燻煙殺虫剤の説明書には『ガス漏れ警報器が噴射ガスに反応することがある』ではなくて『反応するから絶対にポリ袋などでカバーをすること!絶対にすること!!』と強く強く断言して書いてもいいのでは…と思った次第です。

それともう一つ。1~2時間後に部屋に入って換気をしますよね。ガス漏れ警報器をカバーしたポリ袋などは、充分すぎるぐらい換気をした後で外した方がいいですよ。1時間ぐらいは換気した後に外した方が良いのでは?人間ではわからないほどのにおいでも、ガス漏れ警報器は反応します。実際、全く匂いなんてもうしない状態でも、何度も『ガスが漏れていませんか?』でしたから!

最後まで読んでいただいてありがとうございました。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする