バルサン 系ゴキブリ駆除の使用は秋がねらい目

こんにちは。9月に入り朝晩が少しずつ涼しくなってきた矢先にゴキ問題が浮上した『ダメもと』です。

一般的にゴキブリ駆除の殺虫剤で、煙や霧が出るタイプ(燻煙殺虫剤)は『バルサン』『アースレッド』が有名な商品です。今回は『アースレッドW』マンション・アパート用を使ってみました。

ゴキブリ駆除をするなら秋がねらい目な理由

ゴキは気温が20℃を超えないと発育が遅れ、25℃近くにならないと繁殖が難しいようです。また、25℃を超えると繁殖が盛んになります。そして冬の間は卵や幼虫の状態で生き延びるのです。結局一年中奴らはどこかに潜んでいるんですね。

で、なぜゴキ駆除に秋が良いのかと言うと、

①秋に幼虫や成虫をしっかり駆除する事で繁殖を妨げる
②繁殖しなければ卵を産まない
③卵を産まなければ来年の繁殖時期に、ゴキの発生率を抑えることができる。

と言う理由なんです。

さらに、来年の春(4~5月)と夏(7~8月)にもう一度『バルサン系』の燻煙殺虫剤をすることでゴキ対策はバッチリなはず!

真夏には見なかったのに…

夏の猛暑の時期が終わって少しずつ涼しくなってきた頃に、我が家でゴキを見たのはなぜでしょう?真夏には見なかったのに…。
私が思うに夏の間はクーラーで部屋が冷えているため、ゴキの活動や繁殖にも制御がかかっているのではないか?と思うんですよね。

このマンションに引っ越してから部屋の中でゴキを見ることがなかったので、今までバルサン系の物は使用したことがなかったのです。が!しかし!!昨年の秋に初ゴキ発見!

この時は理由がわかっています。実は、旅行の時に少しですが生ゴミを捨てるのを忘れてしまって…。これは圧倒的に自分が悪い。『バルサン系するか』ってなって、購入。でもその時のゴキはかなり小型だったし、その後見ることもなかったので『ま、いいか』で冬に突入。いつしかゴキが出たことも忘れていたのです。

で、今年(2018年)。今年の夏は猛暑でクーラーが欠かせなかったですよね。でも、9月に入り朝晩は少しずつ涼しくなってきて、クーラーをつけない日もありました。そんなころに奴はやってくるんです。

姉情報によると、夜にキッチンで『カサ、カササ』と音がする。卵のパックが自然に音を立てる時がありますよね。そんな音。『なんやろ?』と思って見に行ったら、奴がいたとの事!かなりの素早さで、『仕留めることに失敗した』と朝に告白されました。

アースレッドW使ってみよう

昨年に買って置いておいた『アースレッドW』があったので今年は使ってみよう。

準備

①部屋を閉め切る。逆に戸棚、引き出し、押し入れなど害虫の隠れ場所になるところは開放する。
②ペット、観葉植物は部屋の外に出す。
③パソコン、テレビ、オーディオなど精密機器はカバーをかける。
④飲食物、食器等は直接薬剤がかからないように、袋に入れたり戸棚・引き出しなどに入れる。
⑤ガス漏れ警報器はポリ袋などで覆いをする。火災報知器には直接霧があたらない位置で使用する。

上記は説明書をざっくり書き出したものです。使用の際は改めて説明書をよく読んでくださいね。

②に関しては我が家はペットいないし観葉植物も無いのでOK。

③はパソコンのディスプレイと本体に45リットルのポリ袋をすっぽりかぶせました。テレビは直接霧があたらないところだったので特に何もしませんでした。、気になるようでしたら新聞紙などで画面に覆いをしたらいいのでは?

④食品などは袋に入れて、食器なども出したままにはしませんでした。直接口にするものなので、ここはちょっと気を使ったかな?コップは普段コップ立てに立てて、そのまま出しっぱなしの物もありますが、直すところが無かったのでとりあえず冷蔵庫に入れました。(冷蔵庫が戸棚化してる…)余談ですが、その冷えたコップで夜にビールを飲んだらめっちゃ美味かったです。

⑤これすごく大事!この商品は火災報知器に反応しませんと商品自体に書いてあります。でも『ガス漏れ警報器には反応することがあります』と説明書には書かれています。必ずポリ袋などで覆いをすることをおすすめします。

でないと、こんなに大変なことに…

パニック!ガス漏れ警報器に注意の記事はこちら

こんにちは。ガス漏れ警報器が鳴りまくってちょっとしたパニックになった『ダメもと』です。 先日バルサン系(煙や霧が出るタイプ<燻煙殺虫剤...

霧の噴射開始

我が家は4.5畳、6畳、台所&リビング(約10畳)、廊下なので『9~12畳用』を2缶使用。

赤丸の所に置きました。

缶のペダルを足で踏みますが、踏んだらすぐに霧の噴射が始まります玄関の鍵や荷物は手にもって、履いていく靴は準備してからペダルを踏むことをおすすめします。踏んでから悠長に準備をする暇はありません。『あわわわわ』ってなりますよ。

噴射後、1~2時間部屋を閉め切った状態にしなくてはならないので、その間お買い物へ。

1~2時間後

1~2時間後、帰ってきたら部屋の換気を充分にすること。今回使ったのは『アースレッドW・ノンスモーク霧タイプ』。匂いはそれほど気になりませんが、やっぱり少しはします。まずは玄関や窓を開けて充分に換気をしましょう。

その後、掃除機をかけます。今回は特にゴキそのものの死骸などはいませんでしたが、目に見えない小さな虫の死骸などもあるようなので掃除機はかけた方が良いですよ。

また、タオルケットと枕はポリ袋に入れておきましたが、敷きパッドは洗濯し、マットレスや布団は軽く掃除機をかけました

2~3週間後にもう一度やると効果的

ゴキの卵は硬い殻に覆われていて『バルサン系』の燻煙殺虫剤でも退治できません。なので、卵がかえる2~3週間後のタイミングでもう一度やると効果的です。

て言うか、ゴキってこの絵によると尻に卵をくっつけて行動してるのか?きもすぎる…。

仕上げにゴキファイタープロ

仕上げにこの『ゴキファイタープロ』を設置。『プロが驚く効きめ!』と言うのが頼もしいので購入。しかし、なんのプロか。ゴキのプロなのか?

まとめ

するまでは何となくめんどくさそうな『バルサン系・ゴキブリ駆除』。でも、やってみるとそんなに大変なものでもないですよ。また、秋に使用することで来年のゴキ対策にも有効なのでこれからは、面倒がらずにやろうと思っています。奴の姿を見ないに越した事は無いですからね。

最後まで読んでいただいてありがとうございました。

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