知床五湖 でヒグマにビビる!五湖散策&フレペの滝【3日目】

こんにちは。釧路の旅3日目の『ダメもと』です。今日は知床五湖を散策しますよ。

2018年10月13日(土)

知床浪漫ふれあい号 Aコース

斜里バスターミナルは知床斜里駅を出ると左斜め前にもう見えています。

斜里バスターミナルの外観

朝一で斜里バス『知床浪漫ふれあい号 Aコース』でウトロ温泉バスターミナルを目指します。『知床浪漫ふれあい号 Aコース』は斜里バスターミナルからウトロ温泉バスターミナルまで1800円。予約制です。ちなみにこの時期は予約しなくても、現地でチケットを買って余裕で乗れます。ガラガラです。

通常の路線バス(通常料金1650円)でも行けるのですが、150円の差で『オシンコシンの滝』によって写真撮影ができます(10分間停車)。レンタカー無しの旅人にはありがたいサービス。また、『知床さざ波サーモン』もプレゼント。これが嚙みしめると美味しい。良い酒のアテになりますよ。

おつまみ・さざ波サーモン

『知床浪漫ふれあい号』はBコース・Cコースもあり、A→B→Cと乗り継ぎができます。私たちはAコースしか乗りませんでしたが、一緒に乗り込んだご夫婦はA→B→Cと乗られていましたよ。効率よく知床観光したい方にはピッタリですね。

8:40出発!

斜里バスの車体

オシンコシンの滝

オシンコシンの滝

オシンコシンの滝で途中下車。10分間で滝の近くまで上がって写真撮影できます。

近くまで行くと結構ダイナミック!!滝の水しぶきも感じる事ができますよ。

近くで見るオシンコシンの滝

ウトロ温泉バスターミナルまで海沿いを走ります。この岩、何かに似ていると思いませんか?そうです、亀です。これはチャシコツ崎、亀岩とも呼ばれています。もう、めっちゃ亀です。亀にしか見えません。目と鼻もあるように見えませんか?

亀の形の岩・亀岩

ウトロ温泉バスターミナル到着

9:50ウトロ温泉バスターミナルに到着。次の知床五湖行きのバスが10:15なので、本日の宿『お宿来羅玖』まで荷物を預けに行きます。バスターミナルからお宿来羅玖までは徒歩3分程

知床五湖へ

荷物を預けてバスターミナルに戻ります。10:15発のバスでいよいよ知床五湖へ。

知床五湖周辺をバスで巡るなら『知床周遊券』がお得です。乗り降り自由で1400円。

知床周遊券バスチケット

知床五湖フィールドハウス

知床五湖に着いたらバス停目の前の『知床五湖フィールドハウス』で散策の手続きとレクチャーを受けます。ここで注意ですが、レクチャーを受ける前にお手洗いを済ませておきましょう。レクチャーを受けた後はそのまま遊歩道に入り散策が始まりますので、戻ることはできません。お水の購入やお手洗いは、必ずレクチャーを受ける前に済ませておきましょう

ヒグマのはく製

ヒグマの映像と係員さんの話、合わせて10分間ほどのレクチャーを受けます。この日は土曜日だった為か、40人ほどの人たちと一緒にレクチャーを受けました。ここでヒグマについてかなりビビらされます。実際10月9日にヒグマの目撃情報が!怖い、怖すぎる。

飲み物は水とお茶以外は持ち込めません。(甘い香りのものがダメ)もちろん食べ物も持ち込めません。食べ物はすべてジップロックに入れてしっかりと封をすること!飴・ガムも食べたらダメ!

ヒグマに合わない事が大事なので、クマ鈴も有効。鈴がない場合は時々『ホイッ!ホイッ!』と声を出して『人間がいますよ~』とヒグマに知らせる事が有効だそうです。

ヒグマに対する注意書き

では、勇気を出して出発!私たちは大ループに挑戦。五湖→四湖→三湖→二湖→一湖の順番で回ります。

知床五湖案内図の看板

知床五湖の遊歩道入り口

五湖

どんどん歩いて行くと五湖に到着。この日は良いお天気になりましたが、昨夜の雨で足元はかなりぬかるんでいます。長靴の貸し出しもあるようですよ。

五湖の看板

五湖の景色

四湖

次は四湖へ。一緒にレクチャーを受けた人たちはみんな歩くのが早い!前を歩く人がだんだんいなくなってきて不安がよぎる…。ヒグマ出ませんように。

四湖の看板

四湖到着。湖面に雲が映ってキレイ。

四湖の景色

私たちは歩くのが遅いので<後ろから来た孝行息子(推定30代)とお母さん(推定60代)に『お先にどうぞ』と道を譲ります。しかし、お母さんはものすごい健脚!クマ鈴を『チリンチリン!』と鳴らしながら、どんどん歩いてあっという間に見えなくなりました。凄すぎる…。

三湖

三湖の看板

三湖沿いを歩く道が一番長く、色んな風景が楽しめます。湖面に映る雲

木陰から三湖を望んだり…

紅葉している木

かと思えば、急に開けたり…

紅葉の木と三湖

紅葉越しに見る太陽も素敵です。

木の間から太陽

こ、こ、これはもしかして、ヒグマの爪痕なのでは!!『ホイッ!ホイッ!

木に付いたヒグマの爪痕らしきもの

二湖

二湖到着。10/9のヒグマ情報は三湖~二湖の間で目撃された模様。ここまで『ホイッ!ホイッ!』言いっぱなしです。

二湖の看板

山が紅葉して美しい。

二湖と美しい山並み

風がやむと湖面にくっきり空が映ってとってもキレイ!

二湖に映る空

一湖

一湖到着。ここまでくれば大丈夫。後は木道なのでヒグマの心配はいりません。一湖だけ見学に来る方もたくさんいるので人もいっぱい!

一湖の看板

一湖の景色

良いお天気!私の影が映っていますね。

知床五湖の大きな木の看板

このような木道を歩くのでヒグマの心配はいりません。

一湖の木道

随分と開けて良い眺めです。

一湖の木道

この木道にはたくさんの団体様が来られていました。道も整備されているのでバリアフリーです。車椅子の方も多く見受けられました。

一湖の木道

無事フィールドハウス付近に到着。フィールドハウスに併設の『知床五湖パークサービスセンター』で休憩。エゾシカも『お帰りなさい』とお出迎え。

エゾシカのはく製

がぉー!

熊出没注意のTシャツ見本

ヒグマTシャツお土産にいかが?

熊出没注意のTシャツ

コケモモソフトクリーム。甘酸っぱくてウォーキングの後に染みわたる旨さ!

コケモモソフトクリーム

エゾシカバーガー&芋もち。エゾシカ食っちゃったよ~。癖もなく美味しかった…。

エゾシカバーガーと芋もち

知床自然センター

知床五湖14:00のバスで知床自然センターへ。ここからフレペの滝へ徒歩で行けます。

知床自然センターの外観

フレペの滝へと続く道。ススキが秋らしい。

日が当たったススキ

フレペの滝の展望台までは片道約20分。約1kmの遊歩道をゆったり歩きます。

紅葉と青空

フレペの滝

フレペの滝に到着。

フレペの滝の看板

フレペの滝は高さ約100mの切り立った断崖に地下水が染み出して、海へと直接流れ落ちます。流入河川を持たないため年間を通して水量が少なく、シトシトと静かに流れ落ちる様子から別名『乙女の涙』とも呼ばれ親しまれています。

ダイナミックさは無いものの、『乙女の涙』と言われるだけあって本当にシトシトと涙を流しているような静けさ

フレペの滝

この広大なオホーツク海にフレペの滝は直接流れ落ちる。

オホーツク海

フレペの滝展望台からの帰りはぐるっと回って行きと違う道で帰ります。

木の柵がある道

ウォーキングがてらゆっくりと景色を楽しみながら歩きます。

女性の後ろ姿

こちらは開けた道で景色も素晴らしい!

くねくね道と山並み

合流地点から時計回りにぐるっと回ってみました。違う景色が楽しめますよ。

フレペの滝遊歩道の地図

ウトロ温泉バスターミナルへ戻る

本日の散策はこれで終了。知床自然センター15:58発のバスでウトロ温泉バスターミナルへ戻ります。

バスターミナルの近くで干物がくるくる回っていました。自動干物作成機でしょうか?

自動で回っている干物

ゴジラ岩

宿に戻る前にゴジラ岩を見に行きましたよ。

夕日に染まるゴジラ岩

ゴジラ岩

本当にゴジラに見えてきた!ギャオース!!

ゴジラ岩のアップ

本日の宿『お宿来羅玖』

お宿来羅玖の外観

今日の宿は『お宿来羅玖』こじんまりとした民宿です。バスターミナルからも徒歩3分と近く、お部屋も清潔でとても良かったですよ。トイレ・お風呂は部屋についていません。私たちは食事の前にお風呂を頂きました。

本日の晩ごはん

さて、本日の晩ごはん!今日は夕食・朝食付プランにしました。

海の幸いっぱいで美味しそう!

夕食のメニュー

これはキンメダイのチャンチャン焼。キンメダイでチャンチャン焼なんて贅沢!

キンメダイのチャンチャン焼・焼く前

宿のお母さんが付きっきりで焼いてくれました。

キンメダイのチャンチャン焼・焼きあがり

ホタテ貝の赤ちゃんの味噌汁。小っちゃいけど、ちゃんとホタテ貝の形してて可愛い。貝の出汁がきいてとても美味しい。

ホタテ貝の赤ちゃんの味噌汁

また出ました!エゾシカ肉のミニステーキ。しっかりした肉質で癖もなく脂身も少ないのでヘルシーです。手前のは芋もちかな?砂糖がまぶされていました。

エゾシカ肉と芋もち

カニも出ました!ボリューム満点!もうお腹いっぱい!!

カニの足2本

あぁ、夕食付にして良かった~!新鮮な海の幸をたくさん食べれて幸せです。

夕食は1Fの食堂で頂きます。この日は私たちだけでしたが、是非とも夕食は食べて頂きたいと思えるメニューでしたよ。

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