最近の パワハラ 怖すぎる。しゃぶしゃぶ鍋事件で思う事

ひとりごと

こんにちは。『ダメもと』です。

最近パワハラの話題が多いですね。パワハラ自体は、『パワーハラスメント』と言う言葉がない昔からあったものですが、最近は度が過ぎているように思います。

 

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パワハラは昔からあったけど…

 

大きな男性と小さな男性・パワハラのイメージ

 

パワハラは昔からありました。でも、上司が部下に偉そうにするとか、頭ごなしに怒鳴るとか、そのレベルで済んでいることがほとんど。どこの会社でもありますよね。

そういう上司って大抵の社員から嫌われているので、被害にあっている部下同士の結束が強く、慰めあったり悪口を言ったりして発散してきませんでしたか?

少なくとも私はそうでした。

しかし最近のパワハラはちょっとおかしな事になってきています

 

芸能事務所の社長による『しゃぶしゃぶ鍋事件』

 

最近(2018年11月)週刊新潮が報じた芸能事務所の社長による『しゃぶしゃぶ鍋事件』。本当に衝撃的でした。驚いたのは映像もさることながら、話が明るみに出るまでに約3年もたっていること。

『しゃぶしゃぶ鍋事件』があったのは2015年12月。被害にあった男性は2017年1月に退社したようですが、あんなひどいことをされてからも1年以上は会社にとどまっていました。

 

なぜこのタイミングで事件が明るみに出たのか

 

ではなぜこのタイミングで事件が明るみに出たのでしょうか。

それは『自分がスカウトしたモデルやタレントがたくさん事務所にいた為に迷惑をかけたくなかった。』と男性が取材で答えています。

この男性、とても責任感が強い人なのでしょう。

洗脳されていた

洗脳のイメージ

『しゃぶしゃぶ鍋事件』以前からパワハラと取れる行為は日常的にあったとの事。

男性は『自分の中で社長に洗脳されていたというのもありますし、言葉で精神的にやられていた。周りも助けようとしてくれていたが、自分は洗脳されていたので「大丈夫、大丈夫」と。社長が怖かったですね』と当時の心情を語っています。

周りも助けようとしてくれていた』と語られていますが、あの『しゃぶしゃぶ鍋事件』の映像を見る限り…。

 

社長もクソだがそれよりも周りの人間が怖い

 

社長がクソなのはもはや動かしがたい事実。それよりも周りの人間が怖いですよね。あの映像を見ると、女性の悲鳴も聞こえますがその『キャー』と言う悲鳴は、明らかに面白がっているように聞こえる。

完全に笑っている声も…。スマホで動画(写真)を撮っている姿も…。その撮った動画なり写真なりをどうするつもりなのでしょう。第三者に見せるの?友達にこんなもん見せられたら完全に引くわ。

以前に『助けてくれようとした人間』はこの中にいるのでしょうか?

 

被害者の男性は

『その場の空気を壊してしまうと後日怒られてしまうので。自分が空気を壊してしまうとクライアントやモデルの空気も壊れてしまう。でも一番は怖かったので「やるしかない。盛り上げるしかない」と。

周りは所属していたモデルやアーティストで社長には逆らえなかった。クライアントも止められなかったと思う。』

と語っていますが、クライアントも止められないって。クライアントって社外の人間ですよね。こんなクソ社長と仕事してて、何も疑問に思わないのか?

 

周りの人間も『ここで面白がらないと社長の逆鱗に触れる。次は自分がやられる。』との心理があるのでしょうが、それにしてもヒドイ。あれが自分だったら…って考えたら、面白いと思えるはずがないのですが…。

 

韓国IT社長の時も…

 

ちょっと前にあった韓国のIT社長の時も、被害者の男性が社長にビンタされているすぐ側で、何事もないかのように平然と仕事している人が映っていました。

あんな至近距離で平然と仕事している方が、かなり不自然なんですけど…。

こちらも『自分には関係ない。止めたら今度は自分がやられる。』の心理でしょうか。怖すぎます。

 

こじるりが叩かれていましたが

 

転職を考える男性のイラスト

この『しゃぶしゃぶ鍋事件』でこじるり(小島瑠璃子)がワイドナショーでした発言で叩かれていました。

ずっと一つの会社に絶対いなきゃいけないってことはないと思う

自分が信頼できて、この人の元で働きたいって社長じゃなかったら、どんどん転職すればいいと思います

との発言に対して、ネット上では

社会はそんな甘くない

転職したくてすぐに出来るとでも? あんたみたいに金がどんどん入る芸能界と仕事を無くすとどないなるか分からん一般人は違う。不快感しかない

と言った批判が殺到したようです。

 

でもこじるりの発言も、こんなに叩かれるほどの発言では無いと思うんですがねぇ。特に不快感もないかなぁ。

だって今回の事件はパワハラでは済まされない傷害事件。このままこの社長の元で働いていたら、いずれ殺されるかもしれないって言うぐらいの事件です。

今回被害にあった男性は『自分以外のタレントなどに迷惑がかかる』と責任感も強く、洗脳もされていたようなのですぐには辞めなかったようですが、私ならこんな事があったらすぐにでも辞めていると思います。後先の事は考えずに。

我慢して鬱病になって自殺にまで追い込まれるぐらいなら、そんな会社とっとと辞めた方が良い。人間その気になれば、何とか生きていけるものです。

 

パワハラのまとめ

 

今回はパワハラについて考えてみました。

私が思うのは、パワハラをしている社長なり上司なりが悪いのは当然の事ですが、その周りにいる人間も怖いと言う事。

言葉だけでは怖さは伝わらないことが多いですが、今回は映像で見て『こんなことが普通に行われている』という事実にゾッとしました

今現在、パワハラを受けているという人もいると思います。我慢ができないのなら勇気を出してそんな会社とっとと辞めるべき。自分がいなけれは迷惑がかかると言う気持ちは捨てるべき。会社というのは自分一人が辞めても回っていくものです。

訳のわからん社長(または上司)に対して我慢して、自分がダメになるのは馬鹿馬鹿しいですよ。

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

 

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